2011.12.16 長野日報より


大いに笑って、そしてすしを食べよう

 私はかつてこんな男に出会ったことがない大変な落語好き!!
1日に6ヶ所は平気で落語をしてまわり、2週間連続又1ヶ月35回も行なった記録を持ち、1回に用する落語は3時間は平気で話すという。
それがつもりつもって長野県内980ヶ所、14万人に笑いを提供したから驚きだ。
それに6つ仕事を持つという。
そのひとつは本業のすし店経営。
飾りすし(太巻きの断面にパンダ等表現するもの)切り絵師。チンドン屋。ラジオパーソナリティ。創作落語等そのバイタリティにびっくりして厚生労働省が飾りすし講師に取材に来て全口に活躍ぶりを本にして配ったそうだ。
この様な弟子を持って私も非常にうれしい。
がんばれすわこ八福神!!
そして皆さん応援して下さい。

             伊東整形外科院長 伊藤隆一

お知らせ

2011-12-16
長野日報に記事が掲載されました。
2011-12-01
すし春Webサイトにて落語の申込み、切り絵の注文ができるようになりました。
2011-11-01
すし春Webサイトをオープンいたしました。